钉崎野蔷薇和虎杖悠仁成功完成了任务,底下排排坐的三人等两人下来将小朋友送走。
五条悟站起身对着几人说。
五条悟:夜は私がおごりますが、何にしますか。 (晚上我请客,你们要吃什么?)
虎杖悠仁:何でもいいですか? (什么都可以吗?)
五条悟:何でもかまいません。 (什么都可以。)
虎杖悠仁:じゃ、ステーキにします。 (那我要吃牛排。)
钉崎野蔷薇:お寿司です。 (寿司。)
五条悟:めぐみさんと小林さんはどうですか。何が食べたいですか。 (惠和小林呢?你们想吃什么?)
林殊卿:私はいいですから、決めてください。 (我都可以,你们决定吧。)
伏黑惠点了下头。
伏黑惠:私も卿さんと同じです。 (我和卿哥一样。)
五条悟:え、どうしてですか。何でもいいですよ。今日は私がおごりますから。(哎,为什么?想吃什么都可以哦,今天可是我请客。)
林殊卿跟伏黑惠摆出死鱼眼盯着五条悟。
林殊卿:ああ、私はこのお金に不足していません、私は自分で買いたいです、あなたはやはり彼らに何を食べるかを聞いて決めてください。(啊,我不缺这点钱,我想吃会自己买的,你还是问问他们决定要吃什么吧。)
另一边虎杖悠仁和钉崎野蔷薇讨论激烈。
钉崎野蔷薇:確かにステーキもいいですが、銀座のがいいですね。 (确实牛排也不错,最好是银座的那种。)
虎杖悠仁:あ、そうでしょう、でもお寿司もいいですよ。 (啊,对吧对吧,不过寿司也不错。)
然后两人转头看向林殊卿和伏黑惠。
虎杖悠仁:恵和卿さんはそれがいいと思いますか?(惠和卿哥觉得那个好?)
钉崎野蔷薇:ねぇ、ステーキですか、お寿司ですか? (呐呐,是牛排还是寿司?)
林殊卿跟伏黑惠对视了一眼同时回答。
林殊卿:お寿司にしましょう。今度はステーキにご案内します。 (那就寿司吧,下回我带你们去吃牛排。)
伏黑惠:お寿司です。 (寿司。)
钉崎野蔷薇:いいですね。 (好哎。)
虎杖悠仁:うわっ。(哇哇。)
成功蹭饭的几人回到高专就各回各寝了,一年级的人已经到齐了,过两天就可以开课了。
林殊卿这边忙着找线索,闪闪还没找到跟韩元接触的人,五条悟之后还要教一年级,肯定也没时间调查了。
不过林殊卿有大收获,他发现了之前闪闪放跑的那个入侵者,在大阪,是这两天到处找的时候发现的,林殊卿准备过两天就将她们处理了,避免在这件事里捣乱,毕竟看来这个世界的入侵者比较难缠。
没几天,一年级开课了,林殊卿被五条悟押送至教室,不耐烦的林殊卿和翻白眼的伏黑惠钉崎野蔷薇对视了一眼,又看了看一脸疑惑的虎杖悠仁。
五条悟:イケメンの五条悟先生は忙しいので、こちらの林先生が代講してくれます。 (大帅哥五条悟老师是很忙的,所以这位林老师会替我代课。)
林殊卿:すみません、私の意見を求めていますか? (请问,你有征求我的意见吗?)
五条悟:あ、忘れてました。じゃ、代講してくれませんか? (啊,我忘了,那我现在问,你愿意帮我代课吗?)
林殊卿:私は言いませんゴミ人間は私が何をしに来たと思っているのですか?ウォンの失踪を調べに来たんです。サボりに来たんじゃありません。(我说不,你个垃圾人你以为我是来干嘛的?我是来调查韩元失踪的,不是来给你偷懒的。)
五条悟:まあ、あなたも知っているように、私は腐ったみかんの任務を押すことができなくて、ほとんどの時間私の学生はすべて放し飼いです。 (嘛,你也知道,我推不掉烂橘子给的任务,大多时间我的学生都是放养的。)
林殊卿翻了个白眼。
林殊卿:ジェイのところに行ってもいいですよ。ジェイがきっと助けてくれますから。(你可以去找杰,杰肯定会帮你的。)
……………………………………………………………………
作者多多互动。
熊猫:打卡!!
伏黑惠:点赞!!
两面宿傩:收藏!!
虎杖悠仁:花花!!
家入硝子:(第一次接手)谢谢亲们。
五条悟:
五条悟:
五条悟:
五条悟:
谢谢收藏。
综:我们真的不合适提示您:看后求收藏(同创文学网http://www.tcwxx.com),接着再看更方便。