咒术高专

五条悟成功的惹毛了两面宿傩，他挥着带有咒力的拳头砸向他。

两面宿傩：呪術師は相変らず憎らしいのです。 （咒术师还是一样让人讨厌。）

五条悟：まあ、おぞましい呪術師もいるでしょう。 （嘛，有些咒术师是挺令人作呕的。）

五条悟：私たちは含まれていません （但这其中不包括我们。）

五条悟在伏黑惠面前与两面宿傩过招，速度快到看不清两人在哪里，林殊卿站在一边帮伏黑惠处理了一下伤口。

他偷用了家入硝子的咒术逆转帮伏黑惠愈合了伤口。另一只手成功从伏黑惠手里拿出了五条悟扔给他的大福。

林殊卿：食べますか？（你要不要吃？）

伏黑惠伸出手。

伏黑惠：ありがとうございます。 （谢谢。）

五条悟：はあ、本当にコントロールできるんですね。

（哈，真的能控制转化啊。）

等虎杖悠仁转换回家后，五条悟一转头就看见两人在偷吃他的大福。

五条悟：もしもし、何をしているんですか。それは私の大福でしょう。 （喂，你们在干嘛？那是我的大福吧。）

五条悟大步走过来夺过林殊卿手里的大福袋子，少了两个。

五条悟：恵ちゃん、あなたは小林さんの真似をして、どうして先生のものを盗んで食べることができますか。 （小惠，你竟然跟着小林学坏了，怎么能偷吃老师的东西呢？）

虎杖悠仁：あの、ひとついただけますか?（那个，可以给我一个吗？）

林殊卿的手要比嘴快，将手伸进五条悟提着的袋子又拿出一个递给虎杖悠仁后才回答了问题。

林殊卿：もちろん大丈夫です。 （当然没问题。）

五条悟人傻了。

五条悟：何ですか?これ、私が買ったんですか?他の人に配るんですか?（什么？这可是我买的？你还分给别人？）

林殊卿：そんなにけちをつけないで、彼もあなたの生徒になりますよ。 （不要那么小气嘛，他也会成为你的学生的。）

五条悟头顶冒出井字。

五条悟：それが私の大福を食べる理由ですか?哈?彼が私の生徒になるとどうして分かりますか。 （这是你吃我的大福的理由吗？哈？你怎么知道他会成为我的学生。）

林殊卿：ま、あなたは超わかりやすい、上層部はもう知っているはずですから、きっと処刑されるでしょうし、あなたはあのオヤジたちに対抗するでしょう。 （嘛，你超级好懂的，高层应该已经知道了，他们肯定是要处决他的，你也肯定会跟那群老头对着干。）

一旁旁听的伏黑惠坐不住了，至于虎杖悠仁，他已经躺倒了。

伏黑惠：五条先生、助けてあげてくださいます。（五条老师，请你救救他。）

五条悟：恵、それはあなたの私心ですか? （惠，这是你的私心？）

伏黑惠：はい、私心です。 （是，这是我的私心。）

五条悟转头笑眯眯的盯着林殊卿。

五条悟：見て、恵は彼を助けたいのです、私は親愛なる学生の願いを満足させないことができますか? （你看，是惠想救他，我怎么能不满足我亲爱的学生的请求呢？）

林殊卿盯着他翻了个白眼，转身扛起虎杖悠仁就准备下楼。

谈话是由五条悟跟虎杖悠仁进行的，林殊卿继续去找韩元了，等跟两人再见到的时候已经是五条悟带着虎杖悠仁出火葬场的时候了。

林殊卿：恵が教えてくれました、ご愁傷様。（惠已经告诉我了，节哀。）

林殊卿无视一旁使劲盯着他的五条悟，跟虎杖悠仁聊了两句。

虎杖悠仁：あ、大丈夫です。あなたもあの学校の先生ですか。（啊，没关系，你也是那个学校的老师吗？）

林殊卿：うん?いいえ、出張で来たんです。 （嗯？我不是，我是来这边出差的。）

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家入硝子：（第一次接手）谢谢亲们。

五条悟：

谢谢收藏。

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